儚きものに捧げる

真逆の世界観を持って乃木坂46を愛している人間が彼女たちに捧げるド短調な詩です。

花のように ただよう顔を

衛藤美彩さんに書きました。イメージはミレーのオフェリアです。


しずかに流れる
音のない水に
花のように
ただよう顔を

誰もが見ていた
見ていなかった
忘れられていた

美しい水の
底へ
オフェリア
おまえは
長い眠りから
さめて
溺れるように
息をすい息をはき
愛しい人をさがし
始める
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