poetry nogizaka in starkly minor

真逆の世界観を持って乃木坂46を愛している人間が彼女たちに捧げるド短調な詩です。

わたしは遠ざかっていく 誰よりも近い あなたのほうへ

西野七瀬さんに書きました。


そして終る
音のしない雷鳴の
ゆっくりと
空を走る稲妻のように
わたしは遠ざかっていく
誰よりも近い
あなたのほうへ
もう一度
見つけて失うために
心の底へと
沈んでいくために
浮き上がる
涙が
生まれては
そこで
しずかな時間を
永遠に
繰り返す
その場所で
もう一度
失なうための
最後の優しいキスを
交わす
.