poetry nogizaka in starkly minor

真逆の世界観を持って乃木坂46を愛している人間が彼女たちに捧げるド短調な詩です。

天使のように蒼ざめて

生駒里奈さんに捧げたつもりでしたがやっぱり撤回。アイドルに捧げる詩ではないです。誰かこういう雰囲気が好きな方に捧げます。


男は
夜のように
静かで
女は黒のように
激しく求めた
いまわしく
哀しい
嵐の
抱擁を
接吻を
どこともない
いつともない
時間に
忘れられた街で
二人は出逢い
静かに
吹き荒れる
沈黙の
とどろきの中で
抱き合い
殺されていく
ように愛しあい
堕ちていく
ように見つめあい
天使のように
蒼ざめて
愛撫の手に
ナイフを握る