poetry nogizaka in starkly minor

真逆の世界観を持って乃木坂46を愛している人間が彼女たちに捧げるド短調な詩です。

俺の素敵な愛人

図々しくもエリカ様を愛人に…生くちゃんゴメン、生くちゃんファンの皆様申し訳ない。フィクションです。この詩のヒロインの自由奔放なとこが生くちゃんに似てるかなと。



氷のように熱い
おまえを抱いて
俺が氷を
抱いたことが
なかったことに
気づいた時には
もう遅かったか
少なくとも熱い氷を…

火傷しそうに
熱いおまえは
俺に抱かれて
さらに
氷っていく
おれの肌はおまえに
触れて
火傷と凍傷で
ずたずただ
おれの心臓は
半分
おまえの乳房から
伸びた氷柱に
突き刺されている

ああ
それでも俺は
おまえが好きなんだろう
これが愛というものだ
そうだろう?
このまま
俺の心臓が
完全に串刺しにされても
俺が
黒焦げになっても
凍死しても
おまえは俺を
離しはしないし
俺もおまえから
離れるつもりはないのさ

そうさ
こうしていよう
燃え上がる氷山
俺の素敵な愛人
おまえに抱かれて
臆病者の俺が
不可能な自殺を
試みるために